キース・ジャレット(1)

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VIENNA CONCERT

LP時代に Keith Jarrett のソロのレコードは二つ聴いていた。2枚組の「Solo Concerts」と「The Köln Concert」。その中で「The Köln Concert」の Part I はレコードが傷まなかったのが不思議なくらいに聴いた。そのこともあって、 Keith Jarrett のCDでは、先ずは「The Köln Concert」を買った。そんな先日、ブックオフの510円の棚を物色していて見つけたのが、「VIENNA CONCERT」。「The Köln Concert」は1975年、「VIENNA CONCERT」は1991年。この間は16年もあるのだし、かなり違ったものを考えるのが当然と言えば当然なのだが、・・・。良し悪しは兎も角、「The Köln Concert」に比べて透明感は無いが、重厚とも言えそうな、だろうか。流しっぱなしにして繰り返し聞いていると(CDでは此れが出来るのが嬉しい)、「The Köln Concert」とは違った親しみを感じても来ていて、時に、耳を傾けている自分に気が付いた。